「とんちピクルスvsスカンク兄弟〜東西
対決ふたたび…〜」。タイトルだけ読むと、
地方プロレスの変則タッグマッチを想像し
てしまうのは僕だけでしょうか?
 5月18日にカフェ・グリル・バー太陽
で行われた頂上対決の第2ラウンド。前回
の敵地・福岡に乗り込んでのアウェー戦を
越える、勝敗そっちのけのモノすごいバト
ルが繰り広げられました…。
 スカンクにとって、約3ヶ月ぶりとなる
フルメンバーでのライブは、「やっぱりス
カンクは4人じゃないと」と思わせるステ
ージ。人数にものをいわせ試合を有利に進
めていたのですが、セコンドとしてPAを
していた僕が足を引っ張り、まさかのとん
ちさんペースで試合は進んでいきました。
 僕が初めて聴いたとんちさんの曲は「夢
の中でないた」。僕のために作ってくれた
のかと思うくらい気に入って、くり返し聴
いていたので歌詞も完全に暗記済み。今回
ナマで聴けるのを楽しみにしていたのです。
 途中、覆面レスラーのニセ原田郁子や、
持ち歌の「パープル・リンス」で会場を混
沌へと陥れたハ○レグミ…じゃなくてズリ
ンスの乱入もあり、ステージは大炎上。も
はや判定不可能な状態まで盛り上がり、最
後はスチールパン奏者の藤堂さんも加わり、
出演者全員によるお待ちかねの「夢の中で
ないた」で感動のフィナーレ!!
 …のはずだったのですが、そんな大セッ
ションへのアンコールに応えて最後にとん
ちさんが選んだ曲は、犬の○○を食べるお
じいさんの事を唄った「正直じいさん」…。
この選曲とともに、"絶望のチャイム"(※)
ならぬノーコンテストのゴングが会場全体
に鳴り響いたのでした…。(2008・7・17)


※「夢のなかでないた」の歌詞の一節
スカンク兄弟への
手紙もコチラまで
〜第17回〜
「とんちプロレスにかんぱい」
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